[ 着地型観光 ]

神秘の島「ひょうたん島」を巡る旅

嵯峨ノ島

悲しみを持つ島は、生きる力を宿す島です。
日本の秘境「嵯峨ノ島」。

五島福江島の北西4㎞の東シナ海に浮かぶ嵯峨ノ島は、男岳と女岳という2火山が裾野で繋がった島で、その形から「ひょうたん島」とも例えられています。
古くは流人の島、また平家の落人の島の一つでした。
江戸時代には幕府から迫害されたカトリック信者が島に逃れて教会を建て信仰を続けるなど、カトリック教会と浄土に渡った魂を踊り鎮める念仏踊り「オーモンデー」が同居する神秘の島。
古来人の魂を鎮めるかのようにそびえる「アコウの樹」や「嵯峨ノ島教会」、そして「千畳敷」を巡る秘境へとご案内いたします。

【内容】

最小催行人数 2名
受入人数 9名
運行条件 小型タクシーまたはジャンボタクシー
予約手仕舞 3日前
含まれるもの 交通費・渡船代、昼食代(ウツボ料理)、ガイド料(嵯峨ノ島)
料 金 お一人様 7,000円
主 催 五島自動車株式会社
お問い合わせ 総合予約センター
0959-72-5510
 
【ご予約、催行の可否に関して】
空きの状況を確認次第、
改めて担当からご連絡致します。


【行程表】

体験時間
カンパーナホテル8:10発  貝津港9:00着 9:10発  嵯峨ノ島9:23着 9:30発  (徒歩10分)  アコウの樹9:40~9:55  (徒歩15分)  嵯峨ノ島教会10:10~10:25  (徒歩25分)  千畳敷10:50~11:20  (徒歩10分)  (昼食)民宿「たつみ」11:30~12:20  嵯峨ノ島港12:30着 12:50発  貝津港13:03着 13:10発  (車窓)魚籃観音  (車窓) 高浜海水浴場  福江港14:00着  カンパーナホテル14:05着


【観光スポット】

嵯峨ノ島

日本の秘境

嵯峨ノ島

北の男岳(おだけ:標高151m)と南の女岳(めだけ:130m)という2火山が裾野で繋がった島で、その形から「ひょうたん島」に例えられる。
島の地質はほぼ全てが玄武岩質溶岩と凝灰岩であり、海岸は殆どが海食崖、または転石海岸である。特に東シナ海に面する西岸は男岳・女岳の頂上付近まで山体をほぼ両断したように削られており、「火山海蝕崖」を成す。
ここは火山の内部構造が露出し、噴出状況が顕著に示されていることから学術的にも著名で、1959年(昭和34年)5月19日に長崎県の天然記念物に指定された。
アコウの樹

パワースポット

アコウの樹

嵯峨ノ島漁港を北東の方角へと進むと、海沿いに「アコウの樹」がそびえ立つ。
火山の噴出物が堆積して縞模様になった凝灰岩の崖にアコウの根が複雑な文様を描いて張り付き、垂れている様子は「火山島・嵯峨ノ島」ならではの特異な景観である。
千畳敷(火山海蝕崖)

ミニグランドキャニオン

千畳敷(火山海蝕崖)

男岳と女岳の接合部、西岸一帯は通称「千畳敷」の名で親しまれており、畳を敷いたような海岸風景や、長崎県の天然記念物に指定されている火山海蝕崖が続き、多くの奇岩、海蝕洞、海蝕崖を見ることができる。 なかでも火山活動による放出物の層理や、広々とした平坦な岩礁は素晴らしく、火山の模型を見るようで地学的に世界でも珍しい貴重な学術的資料となっている。
「うつぼ」料理

「うつぼ」料理

民宿「たつみ」

ご昼食では五島の郷土料理「うつぼ」料理をお召し上がりいただきます。
 ゼラチン質を多く含むうえに強い旨みがあり、美肌効果や滋養強壮にも効果があるそうです。(※注:上記写真はイメージです。)

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